<元民放TV解説委員長Nさん>

昨日は本当に素晴しいロ短調ミサでした。ありがとうございました。とりわけ、合唱団の集中力が見事でした。合唱が主役で、アルトを除くとソロ、デュエットはさほどでもない、しかし、西洋音楽の最高峰の作品をいい指揮者のもと、素敵な合唱で聞かせていただきました。

 

随所に新しい発見がありました。とりわけ、静かな、しみじみとした合唱の美しさ(たとえばグロリアのクイトリスペカタムンディなど)に心うたれました。弱音の難しさはわたしなりにわかるようになっています。そして、やはり、アルトのアニュスデイから、ドナノービスパチェムへの移り行きに改めて感動いたしました。最も暗い調性の荘重なキリエから、神の栄光、そして、平和への希求という全体が実にていねいに劇的に表現されていました。

<大学OB・OG合唱団団長Nさん>

 

昨日の演奏、大変すばらしかったです。声部がいくつにも分かれたところもある大曲で、しかもかなり難しい曲ですね。最初の部分ではちょっともたついたところもあったようですが、あとはハーモニーもきれいで立派に歌いこなしていました。さすがですね。

<元新聞社ボン特派員Hさん>

たいへんすばらしい演奏会でした。キリスト教徒は、このバッハの大曲から音楽芸術を超える精神性、魂の喜びをからだ全体で感じ取ることができるのでしょう。異教徒の私としても、なにか奥深いものに触れて、こころが浄化されたように思いました。おかげで、今朝の寝覚めは爽快でした。

 

それにしても、これほど複雑で難しい曲を見事に歌い切った合唱団の皆さまには敬服します。4人の独唱者や小規模の楽器による伴奏などで示されたオーケストラの力量にも感動しました。秋山さんの指揮者就任50周年を飾るにふさわしい見事な演奏でした。

<元新聞社論説副主幹Tさん>

印象に残るロ短調。第一部冒頭と第四部ホザンナが圧倒的。2017初秋を飾る東京BACH

 

ありがとうございました。

<大学院教授Fさん>

今日も、素晴らしいロ短調ミサを聴かせて下さいまして、有難うございました。

1部の終曲、Cum Sancto Spiritu in gloria Dei Patris に、とくに感動しました。これは、第2部以降はそうでもなかったというのではまったくありません。最後まで、ほんとうに素晴らしいロ短調ミサだったことは言うまでもありませんが、そのなかでも、今夜の演奏では、とくにCum Sancto spirituに感動しました。

合唱は、あの華やかなトランペットに対して、あくまでも柔らかく、つやつと光るような、何かほんとうに喜々としたアンサンブルで、Cum Sancto Spirituamenという8分音符と16分音符の旋律が次々と重なってくる波に乗って、自分もふわっと舞い上がりそうな、そんな感覚を覚えました。

 

そうして最後のamenのフェルマータで秋山さんが両手を広げ、タクトをくるっと回して第1部が終わった時、涙があふれてきました。今も、Benedictusの旋律と交互に、頭の中に流れています。

<アルトのY先生>

先日は大変お世話になりましてありがとうございました。素晴らしい公演にご一緒させて頂き、とても幸せでした。皆さんの丁寧な音楽づくりに感動しましたし、何より50年の絆の深さを感じました。本当におめでとうございました。

実は、翌日から体調を崩してしまいました。返信が遅くなって申し訳ありません。私にとっても大切な演奏会でしたので、終わってしまったことで、寂しさを感じ、ふっと気が緩んでしまったのかもしれません。季節の変わり目ですし、どうかご自愛くださいませ。来年も楽しみにしております!

 

 

<オルガンのW先生>

ロ短調ミサ演奏会のご成功おめでとうございます。合唱素晴らしかったです。聴きに来ていた知人も合唱がよかったと好評でした。

 

 

 

 

 

<台湾から来た指揮者のF先生>

 

 素晴らしい演奏だった。あれほど大規模な合唱団で、各パートの声がwell blendedされていたのは素晴らしい。

 

 

 

<大学合唱団の同期生Sさん>

演奏の大成功、おめでとうございます。客席から見て左側に前列ソプラノと後列バス、右側に前列アルト、後列テノールと言う並び方に先ず驚きました。ただ曲の流れからみれば、自然だ、と納得しました。

演奏については、アカデミーの迫力、それをよく引き立てる指揮者とオケの掛け合いに、圧倒されました。男声の声も結構若々しく、良かったです。一、二階席がほぼ

満席の来場者も満足されたことと思います。あの大人数で、あのメリスマをよくこなされましたね。良い時間を過ごさせて貰いました。