東京アカデミー合唱団の

ある合唱団の団長Aさん 

アカデミーはもしかするとモーツアルトが好きなのかもしれません。よく出来ていたと思います。多分客席が近いのと遠くの席がないことが重なって、力が入りすぎることがなかったのが最大の成功の原因かと思いました。前回よりはずっと良かったし好演だったと思います。ちょっとゆっくりで、曲と曲の間が長いかなという感じはありましたが・・・。秋山先生がオケに配慮したかなとも思いました。ソリスト陣男声が良かったです。成田先生、一段と磨きがかかってきましたね。テナーも好演でした。また聞かせてください。

 

 

会社員の女性Bさん 

 教会の厳かな空気の中で聞いたモーツアルトに、心が浄化されるようでした。大変有意義で素晴らしい時間を過ごさせて頂くことができました。

 

会社員の男性Cさん 

 会場の響きも良く、楽しませていただきました。モーツアルトのレクイエム、Lacrimosaが本当に美しいメロディーで、最後のアーメンの響きが今でも心に残っています。オケも申し分ありませんでした。秋山先生のご指導の賜物と思います。

 

会社員の女性Dさん

 すばらしかったです!素敵な休日になりました。レクイエムと教会という組み合わせで、特別な気を感じました。今年は多くの人が亡くなりましたから、そういった方々や残されたご家族のことを思いながら聞き始めました。  皆さんの声を聴いているうちに、癒しとか赦しよりも「今を生きている人間は前を向いて生きよ!」という強いメッセージを先に逝かれた方々からいただいているように感じました。独唱は耳に響きますが、合唱は胸に響きますね。

 

Aさん(70代男性) 静岡からウキウキした気分で上京し、レクイエムと戴冠ミサ曲を聴かせていただきました。素晴らしい演奏に感動し、幸せな気持ちでした。 

 

Bさん(50代女性) 淀橋教会があんなに一杯になったのは初めて。嬉しかったです。レベル高いね。私も一緒に歌いたい!

 

Cさん(70代女性) 設営その他で大変だったと思いますが、大ホールでは味わえない豊かさ・・・音楽全体を包み込むような何か?・・・を感じ、大満足でした。

 

知人ご夫妻 立派な教会でのレクイエムで楽しませていただきました。新大久保はあまり降りたこともなかったので、駅周辺の韓国ぽい雰囲気に驚き、さらに教会の大きなことに驚きました。(300人くらいの暗い環境をイメージしていたので・・・) レクイエムの演奏、オケも合唱も元気があってよかったです。(1曲目はちょっと心配しました) 独唱のプロはさすがですね。初々しいオケのメンバーを間近(前から4列目立ったので)で見ているのも楽しかったです。次回公演も楽しみにしております。