2024年9月に東京アカデミー合唱団は皆様のおかげで創立60周年をむかえました。創立から今日に至る演奏記録の詳細は「全演奏履歴」ページに掲載しておりますのでご覧ください。下のボタンをクリックしてご覧ください。
こちらのページでは、直近10年の演奏履歴をチラシ画像付でご紹介しています。
心はずむ メロディの共演 〜音楽でめぐる世界への旅〜
株式会社グローバル様の創業60周年記念であり、105回目の開催となるグローバル クラシックコンサートに合唱として客演いたしました。
日時 2026年4月19日(日)14:30開演(14:00開場)
会場 サントリーホール
指揮 仲田淳也
テノール 笛田博昭
ソプラノ 木下美穂子
チェロ 海野幹雄
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱 東京アカデミー合唱団
曲目
エルガー 威風堂々
プッチーニ オペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
プッチーニ オペラ『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」
ピアソラ リベルタンゴ
ヴェルディ 『レクイエム』より「Dies irae」
他
ご来場いただいたお客様にもご好評いただき、また団員一同も良いステージだったと振り返る素晴らしい演奏会でした。まことにありがとうございました。
開催概要
日時 2025年11月1日(土) 16時開演
会場 東京オペラシティ・コンサートホール
指揮 矢崎彦太郎
独唱 中江早希 青山貴
オルガン 尾崎麻衣子
管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱指揮 長田雅人
合唱 東京アカデミー合唱団
〜伝説と新風〜
今年1月に、57年に渡り東京アカデミー合唱団の常任指揮者/音楽監督を務めた秋山和慶が急逝したことは、団にとって筆舌に尽くせぬほどの衝撃でした。しかし、生前の秋山と合唱団の間には、この後三年間に渡って演奏する作品の計画が残されていたのです。まるで将来を予見していたかのように…。
大黒柱を失った合唱団には、このプロジェクトをやり遂げるという目標が残され、指揮者には団に新風をもたらしてくれる初登場の矢崎彦太郎を迎えます。一方で団を知り尽くし、秋山が使用していたスコアを託された合唱指揮の長田雅人、前回のバッハ『マタイ受難曲』でも共演した気心の知れたソリスト2名と、強力な布陣がそれを支えます。
曲は生前の秋山が得意とし、常に高い評価を得ていたブラームス作品。これまでの伝統を胸に、更なる前進を誓う合唱団が万感の想いを込めて歌い上げる『ドイツ・レクイエム』と『ネーニエ(哀悼歌)』に是非ご期待下さい!
上智大学数学科に学び、さらに東京藝術大学指揮科で指揮法を学ぶ。日本フィルハーモニー交響楽団指揮研究員として小澤征爾の助手を務めた後、ヨーロッパに渡り、H.スワロフスキー、Z.コシュラー、F.フェラーラ、S.チェリビダッケ、P.デルヴォー各氏に師事。ブザンソン国際指揮者コンクールなどに入賞を果たし、1975年ボーンマス交響楽団を皮切りに本格的に指揮活動を開始、BBC交響楽団などに招かれる。79年よりパリに拠点を移す一方、同年には東京交響楽団定期演奏会を指揮し日本でも本格的なデビューを果たす。これまでに、東京交響楽団指揮者、旧西ドイツホフ交響楽団音楽監督・首席指揮者、フランス国立トゥールーズ室内管弦楽団、ノルウェー放送管弦楽団、及び東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者、バンコク交響楽団音楽監督・首席指揮者、ジャカルタのヌサンタラ交響楽団音楽監督などを歴任。現在、バンコク・シルパコン・サマー・ミュージック・スクール/ミュージック・アドバイザー、バンコク・プロムジカ・オーケストラ客演指揮者。2000年フランス政府より芸術文化勲章シュヴァリエを、08年には同オフィシエ勲章を受勲。02年エクソンモービル音楽賞奨励賞を受賞。12年度文化庁「文化交流使」。21年「芸術を通じた日本と諸外国との文化交流促進に尽力し、友好親善に寄与した」事に対し外務大臣表彰を受ける。パリと東京に活動拠点を置く。
指揮 木村美音子
独唱 中江早希 谷地畝晶子 櫻田亮 成田眞 青山貴
オルガン 木村理佐
チェンバロ 太田由美子
ヴィオラ・ダ・ガンバ 島根朋弘
管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
児童合唱 東京少年少女合唱隊
合唱指揮 木村美音子
音楽監督 秋山和慶
2025年2月24日(月・休日)開演15時
東京オペラシティ コンサートホール
東京音楽大学ピアノ専攻卒業。公立学校の音楽専科教諭をしながら、ピアノリサイタルの開催や、フランスでの国際ピアノコンクールでファイナリストになる等、積極的に演奏活動を行う。その後指揮者を目指し、洗足学園音楽大学付属指揮研究所に入所。マスタークラス研究生として同大学のオーケストラやオペラの演奏会で研鑽を積む。
指揮を秋山和慶氏に師事。2005年東京交響楽団を指揮してデビュー。
2006年イタリアで行われた国際音楽アカデミー指揮マスターコースにてディプロマ受賞。 2012年にはニューヨークのカーネギーホールで東日本大震災支援チャリティーコンサートを日米合同で行い、モーツァルトの「レクイエム」を指揮した。2018年には日伊友好チャリティーコンサートをイタリアのマントヴァで行い、カール・ジェンキンスの「The Armed Man」を指揮し好評を博した。オーケストラ以外にも合唱団やオペラの指揮者としても幅広く活躍している。洗足学園音楽大学、玉川大学各講師。日本演奏連盟会員。
指揮 秋山和慶
独唱 砂川涼子
宮里直樹
成田眞
管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱指揮 木村美音子
2023年9月24日(日)15時開演
東京オペラシティコンサートホール
指揮 秋山和慶
独唱 中江早希
谷地畝晶子
佐野成宏
成田眞
オルガン 大木麻理
チェンバロ 太田由美子
管弦楽 東京交響楽団
合唱指揮 安藤敬
2022年10月29日(土)16時開演
東京オペラシティ コンサートホール
指揮 秋山和慶
独唱 中江早希
三津山和代
小貫岩夫
成田眞
オルガン 大木麻理
管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱指揮 木村美音子
2021年10月30日(土)16時開演
東京オペラシティコンサートホール
第65回定期演奏会はベートーヴェンのミサ・ソレムニスを演奏する予定だった。
練習は2018年10月から始まり、2019年10月12日に向けて週二回の厳しい練習が続いた。そして本番直近の練習で最高の演奏をする準備ができた。
ところが接近していた台風19号が首都圏を直撃、演奏会を中止せざるを得なくなった。その後、関係者の努力とご協力で2020年3月26日に振替演奏会ができる運びとなった。
2020年はベートーヴェンの生誕250年を記念する年。さらにその日はベートーヴェンの亡くなった日(楽聖碑)、再び団員の心が結集。
意気上がる中で振替演奏会のための準備が始まった。しかしながら、2020年に入り日本に上陸したコロナウイルスの感染が広がり初めた。それでも練習を続けていたが、3月に入り、政府の自粛要請で人が集まる練習施設が閉まりはじめた。
これでは最高の演奏を目指して活動してきた東京アカデミー合唱団の音楽が失われる。来場いただくお客様が安心して聞いていただける環境ではないとして、振替演奏会中止の決定となった。
指揮 秋山和慶
独唱 半田美和子 本宮廉子
谷地畝晶子 三津山和代
松原友 小貫岩夫
キュウ・ウォン・ハン 狩野賢一
オルガン 荻野由美子
管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
児童ソロ NHK東京児童合唱団員
合唱指揮 安藤敬
2018年9月30日(日)16時開演
東京オペラシティコンサートホール
指揮 秋山和慶
独唱 半田美和子
谷地畝晶子
鈴木准
多田羅迪夫→成田眞(交代後)
オルガン 和田純子
チェンバロ 太田由美子
管弦楽 東京交響楽団
合唱指揮 木村美音子
2017年9月18日(月祝)16時開演
東京オペラシティコンサートホール
指揮 秋山和慶
独唱 半田美和子
三輪陽子
鈴木准
成田眞
オルガン 和田純子
チェンバロ 太田由美子
管弦楽 東京交響楽団
合唱指揮 吉田行地
2016年12月26日(土)18時30分開演
ミューザ川崎シンフォニーホール
ヘッダー画像:UnsplashのClay Banksが撮影した写真